ガイド
新しい仕組みを入れるとき、いちばん重くなるのは入れ替え作業です。FÉ:ME SALONは、今お使いの予約や会計をそのまま残したまま、顧客カルテと確認待ちだけを足す使い方を選べます。

公開予約ページは付属しますが、使うかどうかはお店の判断です。今の予約表と会計をそのまま続けながら、顧客カルテと確認待ちだけを使うこともできます。
予約の受け方を変えると、スタッフの手順とお客様の導線を同時に変えることになります。まず変えなくてよい範囲から始めるほうが、現場が止まりません。
ひとつめは顧客カルテです。カウンセリングで話した内容と施術の履歴が、担当者が変わっても残ります。
ふたつめは確認待ちです。次に確認する文面や申し送りを、担当者が判断できる形で残します。
みっつめはLINEの下書きです。次回のフォロー文面が下書きとして用意され、連携設定と提供状況を確認したうえでスタッフが文面を確認して送ります。送信結果と手動の対応記録は区別します。
すべての予約をカルテに写す必要はありません。記録を共有したいお客様から始めると、入力の手間が現場の負担になりません。
予約の変更・キャンセルを管理する台帳はひとつに決め、必要な予約情報を転記する担当と、変更後に照合する担当を決めます。公開予約を追加する場合も、空き枠の重複が起きない運用を先に確認してください。
併用は自動同期ではありません。手動入力、CSVでの移行、個別の連携作業はそれぞれ別です。既存の顧客名簿をまとめて移す場合は、対応形式と移行範囲を確認します。データ移行・個別連携はプラン外の別費用で、自動同期を一律に提供するものではありません。
データの書き出し、利用停止、削除に対応します。法律で保存が必要な記録は残ります。
始める前にやめ方が分かっているほうが、試しやすいと考えています。